管理人がいかにして乳首開発を成功させ、至高のチクニーライフを手に入れたか

このサイトの重要テーマとして、乳首開発というのがあります。
乳頭
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ただし上記の記事は、管理人個人の経験を交えながらも、あくまでも客観的な情報をお伝えする形に留まっておりました。
そこで今回は視点を変えて、管理人がどのような段取りで乳首開発を成功させてきたか、順を追って語っていきたいと思います。

というわけで今回は、あくまで管理人という一個人の体験談ということになります。
したがって、この記事の手順を試みれば、必ずしも乳首開発が成功するというものではないことを常にご留意の上、お読み下さい。

ぶっちゃけ、どのくらいの期間がかかったか

男性の乳首開発は、それなりの時間を要します。
管理人の場合、どのくらいの期間がかかったかといいますと、ズバリ2年以上です。

要するに、長期にわたる開発がお嫌な人は、スポバンなしでの乳首開発をしていくのはやめたほうが良さそうです。
スポバンを使えば乳首開発が高確率で成功する!?

ではここから先は、「何年かかってもいいからスポバンなしで安全に乳首を開発したい!」というお考えの人だけ、お読み下さい。

とにかく個人差がものをいう

もちろん、これは個人差の世界ですから、2年どころか、何十年かけても上手くいかない可能性があることもご留意下さい。

では、順を追って書いていきましょう。

第1期.ちょっとピリピリする程度の期間

最初の1年弱くらいは、乳首をいじっても特に快楽がなく、ちょっと不思議な感覚があるかないかといったところで…
乳首をいじるのが億劫な日課でしかなかったのが正直なところです。

最初が億劫!

そう。乳首開発は、最初のうちがとにかく面白くないのです。
ちょっと「ピリっ」とくることはあっても、それが快感に繋がることは皆無で…

早く開発したくて強くいじると、乳首が痛くなるだけですし!

強くいじりすぎない!

というわけで、どんなに早く開発したいという想いが強くても、乳首を強くいじるのだけはやめましょう。
百害あって一利なしです。

そもそも、乳首はペニスとは違うんだということを意識しましょう。
こちょこちょと、薄い服の上から指先でくすぐるように刺激するのが、かえって効果的な開発方法なのです。

とにかく「クセ」にしよう!

最初の内はとにかく気持ちよくないので、クセにしてしまった者勝ちです。
どんなに億劫でも、とにかく気が向いたときに、乳首を優しく刺激しつづけましょう。

大事なのは、「続けること」というより、「やめないこと」です。

第2期.微小な快感を得られる期間

管理人は、1年弱くらい開発を続けていたところ、少しずつ、乳首をいじることで僅かな快感を得られるようになっていきました。
とはいっても、本当に、強く意識しなければ、それを快感とも思えないほどに小さな小さな快楽です。

だんだんモチベーションが出てくる

ごく微小な快楽を味わえるだけであるとはいえ、当然、指先や鼻先をいじるよりは気持ちいいわけですから、だんだん乳首いじりがクセになってきます。
が、それでもなお、管理人のオナライフの中心は、通常のペニスをコくオナニーでした。
※ここではそれを通称ペニスオナニーと呼ぶことにしましょう。

とはいえ次第に、乳首のいじり方によっては、そこそこ悪くない快感を得ることが出来るようにもなったため、ここへきてやっと、乳首開発のモチベーションが上がってきました。
この時期、ちょうど以下のような神漫画にも出会い、より深く、乳首を性的なものとして意識できるようになっていったわけです。
ぬるぬる百合OL~今夜もオフィスで貝合わせ 1
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そのうち、性欲が湧いたり、エロいものを見たりすると、ペニスではなく乳首に手が行くことが、少し多くなりました。
まさにそれが、乳首開発成功への第一歩なのです。

第3期.オナライフの中心が移っていく

乳首開発を始めて1年ちょっと経つ頃には、性欲が湧いたり、エロいものを見たりすると、自然と、ペニスではなく乳首のほうに手が行ってしまうようになりました。
それは、ペニスオナニーの頻度を下げることにも繋がりました。

そう。この時期から、ペニスオナニーがオナライフの中心から外れ、徐々に乳首オナニーを強く意識するようになっていったのです。

オナライフに革命が

ちょうどこの時期、血精液症の症状が出たりもして、自分ももうペニスオナニーを頻繁にできる年齢ではないんだなと思い知ったのも、チクニーにシフトした理由ですけどね。
そうした経緯いきさつは、こちらの記事で詳しく書きました。
気持ちいい上にメリットだらけ? 乳首オナニー(チクニー)の魅力9選!

そしてこの、「乳首オナニーによりどころを求める」という心が、より管理人の乳首開発を成功へと導いてくれた気がします。
それでもまだまだ、この時点では、「いじっているだけでシアワセ」という境地には程遠かったと思います。

第4期.中間セーブに到達!

乳首開発を始めて1年半くらいが経ったある日。
「自分が女性になって乳首責めをされる」というイマジネーションとともにチクニーしていると、ふわっと、不思議な感覚に包まれました。

上手く言い表せませんが、懐かしいような切ないような癒やされるような…

実は正体不明

ネットで調べても、この感覚に対する詳細を見つけることはできませんでした。
が、この感覚を味わってからというもの、乳首をいじることで、それほどの時間をかけずに、同じ感覚を味わうことが可能になったんです。

そこで管理人は、この感覚に「中間セーブ」という名前をつけることに。

中間セーブの先へ…

さて、上手に乳首をいじれば、いつでも「中間セーブ」の地点にたどり着けるようになった管理人ですが、当然、それは中間地点でしかなく──。
チクニーの魅力はその少し後で知ることになります。

そしてやがて、「中間セーブ」の状態から、さらに乳首を上手く刺激すると、やがて、たまに、ため息が漏れるくらいの快感を得られるようになっていきました。

第5期.いじっているだけでシアワセな状態

乳首オナニーを始めて2年近く経つと、ドライオーガズムにこそ達せないものの、もう、乳首をいじっているだけでシアワセになれる領域に到達できました。

ペニスオナニーを凌ぐ快楽

主に、「女性になって乳首を責められる」もしくは「女性に乳首を舐められる」というイメージとともに、ちょっと乳首をいじるだけでいいんです。
それでけでフワァーっと、胸先から全身へと、フェミニンな快感が広がっていくといいますか…
胸
ここへきて初めて、チクニーの快感が、ペニスオナニーの快楽を上回るようになったのを感じましたね。
ペニスオナニーの頻度もぐっと下がっていきました。

女性の快楽を理解し始める

こうなってきますと、自分の胸が性器としか思えなくなりました。
ごくごく僅かな胸の膨らみにも、フェミニンな魅惑を感じたりして。

この状態でチクニーしていると時おり、ブワワワっと、胸の奥で快楽のエネルギーみたいなものが膨れ上がる感覚もありまして…
それこそがドライオーガズムの予兆だったことは、後で知ることになります。

第6期. ついにドライオーガズムへ!

乳首開発を始めて2年以上が経過したある日、性欲も、乳首の感度も絶好調の状態で、『U.F.O. SA』を使っていたときのことです。
前記の通り、快楽のエネルギーみたいなものが、体の中で増大していく感覚を覚えました。

※『U.F.O. SA』を使えば、誰でもドライオーガズムに達せるわけではないのでご注意を!

好きなキャラのおかげ

そのとき幸い、管理人は、いちばん好きなアニメキャラを思い浮かべてチクニーしていたため、その快楽のエネルギーに心を許すことができたのです。
これが、それほど好きでもないキャラだったとしたら、上手く行かなかったでしょう。

疑ったり逆らったりせず、性のエネルギーに心を許して身を任せていたところ、…達せました。ドライオーガズムに。

ドライオーガズムとはどんなものか

ドライオーガズムの感じ方に関しては、これまた個人差が大きいでしょうから、あくまでも参考までに読んでいただきたいですが…
とにかく、優しさと悩ましさと幸せと切なさの極致…って感じでした!

思わず声が漏れ、体をよじりまくっていました。
なので、ドライオーガズムに挑戦する場合は、一人のときが安全です。

U.F.O. SA

『U.F.O. SA』は、最大限にまで開発された乳首に対して使うことで、初めてドライオーガズムに導いてくれる機器となりうるようです。
当然、人によっては、どんなに開発してから『U.F.O. SA』を使っても、ドライオーガズムは無理な場合もあると思います。

それだけ男性における乳首開発→乳首オナニーからのドライオーガズムは非常に難しいというわけですが…
ここは、ひとつの例として、管理人のケースを挙げておくことにしました。
少しでも、何らかの参考や目安にしていただけることができたのなら幸いです!
U.F.O. SA
U.F.O. SA